台風19号接近に伴う10/12、13の営業について

こんばんは。zonoです。
皆様ご存知のとおり台風19号の影響で10/12~13にかけて、かなりの悪天候と電車の運休などによる混乱が予想されるとの報道が出ています。
そのため、AVASHではスタッフの安全を考慮し、営業時間を以下に変更することにしました。
お客様にはご不便をおかけしまして誠に恐縮ですが、ご理解とご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

★10/12
パーマ、ヘアカラーの受付 10時のみ
カットの受付 11時まで
*ストレートパーマ、Wカラーなど長時間のメニューはお受けできません。
★10/13
10時より営業しますが、岩根は交通機関の状況によって出勤が遅れる場合があります。

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11月のシフト

IMG_20180614_183309_resized_20190725_104338331こんにちは。zonoです。
今週末はものすごい台風がやって来るみたいですね。
鹿児島生まれの私としてはわくわくする気持ちもありますが、前回の千葉のような被害はご容赦願いたいところです。
被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。

11月のシフトが決まりましたので10月の残りとあわせてお知らせ致します。
みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

WEBからのご予約はこちらです。

【11月のスタイリストのお休み】
火曜日は定休日となっております。

立薗信幸  13(水)
岩根陽一  11(月),21(木),27(水)
樋渡ゆかり 8(金),15(金),22(金),25(月)
ミネタショウゴ 28(木),29(金)

こちらのシフト表でも確認できます。

【10月の残りのお休み】
火曜日は定休日となっております。

立薗信幸  21(月)
岩根陽一  30(水)
樋渡ゆかり 11(金),17(木),23(水),31(木) ミ
ネタショウゴ 18(金),19(土)

こちらのシフト表でも確認できます。

WEBからのご予約はこちらです。

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プロバンス記 その25 ~ アルルの宿 ~

アルルでは市街地から20分ほど車を走らせた郊外にある、とてもユニークな宿に泊まりました。
牧場を経営している農家が敷地内の納屋を改装して家族で運営しているB&Bです。
母屋にはおばあちゃんらしき人の姿も見えたし、農場には使用人らしき人もいたのですが、宿は50代くらいの夫婦とそのお嬢さんとできりもりしている様子でした。

犬

敷地に入ると2匹の大きくて人懐っこい犬がゲストを迎えてくれます。
特に写真の犬はボール遊びが大好きで、ゲストを見かけるとボールくわえてきて投げるようにせがみます。
私が投げると全速力で走って行って、ボールをくわえて戻ってきます。
これを飽きもせず何度も何度も繰り返す姿はほんとに可愛らしい!

牧場


こちらの写真は宿の前の牧草地ですが、ここで思い切り走ってボール遊びをするんですよ。
幸せですよね~。
他にも馬が何頭もいてオーナーのお嬢さんが乗馬してたり、庭で鶏が地面をついばんでいたりと、まるで時間が止まったようにのどかでした。

納屋

1階はフロントとダイニング、小さなキッチンがあり2階には4つの客室がありました。
全体にこじんまりしていてとてもアットホームなのは私好みです。

この宿ではオーダーすれば1階のダイニングで本格的なフレンチのコース料理をディナーでいただくこともできます。
シェフはお嬢さんの彼氏だそうで、セバスチャンという名の20代後半から30代前半のなかなかの美男子でしかもナイスガイでした。
彼の作ってくれた夕食も含めて私はアルルで3回夕食を食べました。
どれもとても楽しくて美味しかったのですが、話し始めると長くなるので続きはまた次回に。

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勇気のサクラ

きのう、ラグビーワールドカップ日本代表が優勝候補のアイルランドに勝利しました。
私は夜の再放送で見たのですが凄かったですね。
鳥肌が立って涙が出ました。
嬉しかったです。

今回のラグビーワールドカップ日本代表には韓国、ニュージーランド、南アフリカ、オーストラリア、トンガ、サモア出身の選手が選ばれています。
日本を入れると7カ国の出身者がひとつのチームになっているわけで、これはもはや多国籍軍ですよね。
中には、代表に日本人ではない人が入っていることに違和感を口にする人もいるみたいですが、私はむしろ「だからこそなおさら誇らしい!」と言いたいと思います。

生まれた国も違えば、肌の色、普段使う言葉、日常の習慣、信じる神様まで違う人たちをひとつのチームにするだけでも大変だというのに、世界で最も強い国のひとつであるアイルランド代表に勝利するなんて本当に凄い!

ブレイブ・ブロッサムズ(BRAVE BLOSSOMS)

2003年ラグビーワールドカップオーストラリア大会のスコットランド戦で善戦した日本代表に試合会場であるタウンズビルの地元紙『Bulletin』が記事の見出しに使ったフレーズで、今では英国圏のメディアが使う日本代表の愛称となりました。

世界中で、地域や職場などの様々なコミュニティーで多様性が叫ばれています。
でも上手くいかないことが本当にたくさんあって、みんな少し疲れているのかなと思うときがあります。
私たちの桜のエンブレムはそんな中で奮闘している人たちに勇気を与えることができる存在なのではないかと思うのです。

「いろいろな出自の選手が参加している日本代表」だからこそ誇らしいのです。
だから、私は彼らの姿に心が熱くなるのだと思うのです。

ガンバレ、ニッポン!

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プロバンス記 その24 ~ アルル 近代 ~

Gogh1ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh 1853~1890)。
あまり絵に興味がない人でもその名前を知っている、かの有名な画家が生涯で最も多くの絵を描いたのがここアルルです。
アルルについてゴッホはベルナール宛の手紙に「この地方は大気の透明さと明るい色の効果のために日本のように美しい。」と書いたそうですが、それを知ったときに「先生、それは買い被り過ぎですぜ!」と思ったのは私だけでしょうか^^;

ゴッホは1888年2月からアルルに滞在しますが、よく知られているように精神的に厳しい状況になりサン=ポール=モーゾール修道院療養所に入ります。
彼はこの地で1年の間になんと150点以上の作品を手掛けました。
お恥ずかしい話しですが、絵についてきちんと学んだことがない私には絵のなんたるかを理解することはできません。
だから絵については私の感情、つまり好き嫌いになってしまいます。
そしてゴッホがこの地で描いた作品のいくつかが私は大好きなのです。
うねるように波打つ丘やギラギラの月夜、遠近感を壊した自室の絵など、太くて強いタッチとはっきりとした色で描かれた作品の数々はヴェンセント・ヴァン・ゴッホを唯一無二の画家にしていますよね。

Gogh3 Gogh2

私は彼の描いた風景が見たくてこの修道院へ行ってきました。
そして、すごい!と思いました。
ゴッホの絵を見た後では、修道院内の花壇、オリーブの木のある丘やその遠景などプロバンスの美しい景観が本当にあの絵のように波打って見えるんです。
本当にあの絵のように太くて強い色でできているように見えて、しばらく元に戻らなくなるんです。
体験してしまうと、もう体験する前の自分に戻れなくなることってありますよね。
ゴッホの絵の原風景に触れるというのは、私にとってそんな体験になりました。

目に見えているのは光なんだ!

という感じかな(笑)。

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10月のシフト

shift10こんにちは。zonoです。
厳しかった夏の暑さもようやく和らいで、朝夕に少しずつ秋の気配を感じられる季節になりましたね。
この時期は夏の日差しによる髪のダメージの蓄積が気になるものです。
AVASHが最近導入したLIKEトリートメントシステムは紫外線で傷んだ髪を優しく補修して、髪の内部にしっかりたんぱく質を入れてくれるので仕上がりは髪が元気になったように感じるんですよ。
パサツキやクセを落ち着かせて馴染みやすくしてくれるので、髪がまとまりにくいお客様にもお薦めです!

10月のシフトが決まりましたので9月の残りとあわせてお知らせ致します。
みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

WEBからのご予約はこちらです。

【10月のスタイリストのお休み】
火曜日は定休日となっております。
立薗信幸  21(月)
岩根陽一  2(水),7(月),30(水)
樋渡ゆかり 11(金),17(木),23(水),31(木)
ミネタショウゴ 5(土),10(金),18(金),19(土)

こちらのシフト表でも確認できます。

【9月の残りのお休み】
火曜日は定休日となっております。
立薗信幸  残りは休まず出勤しております
岩根陽一  19(木),30(月)
樋渡ゆかり 13(金),20(金),27(金)~29(日)
ミネタショウゴ 25(水)

こちらのシフト表でも確認できます。

 

WEBからのご予約はこちらです。

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プロバンス記 その23~アルル 中世~

アルルの街は古代ローマの遺跡と中世の教会、そしてヴィンセント・ヴァン・ゴッホが描く近代という3つの顔を持っています。
今回はその中の中世をご紹介したいと思います。

まずはサン=トロフィーム教会の美しい回廊から。
四角い中庭を囲む2本の柱が等間隔に並ぶ回廊は本当に美しい!
この教会はリパブリック広場というアルルでもいちばん賑やかな広場に面しているのですが、ここは静寂に包まれていてます。
回廊の内部はゴシックの部分ととロマネスクの部分とがあるのですがこれがアクセントになっていて単調さから開放してくれているんですよね。

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何よりも柱の間から見える南仏の強い陽光がさんさんと降り注ぐ中庭とその奥の列柱が作る影へと連なる景観、そして前方へと続く通路が列柱によって遠近法を強調される構造がこの美しい建造物を実際よりも広く奥深く見せるとに成功しています。

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回廊に沿ってゆっくり歩いてみると、列柱が作る光と影が交互に優しく身体を満たしてくれるのがわかります。
ここは本当に気持ちのいい時間が流れる空間でした。

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そしてもうひとつは、同じくサン=トロフィーム教会の中にある礼拝堂です。
陽光がカーテンの向こうから差し込んで礼拝堂全体が黄金の光に満たされる絶妙な時間に偶然居合わせただけだったのかもしれませんが、この礼拝堂に入ったときに「息を飲むほどの美しさ」とはこういうことなのかと思いました。

basiliuue2WEBで検索しても何らヒットしなかったので特に有名な礼拝堂というわけではないのでしょう。

でも、だからこそヨーロッパのクラッシックな美意識の底力を体感する思いでした。

アルルへ行ったらサン=トロフィーム教会はぜひオススメですよ!

 

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クリスチャン・ボルタンスキー展

0828先日、新国立美術館で開催されているクリスチャン・ボルタンスキー展を見てきました。

彼のひとつひとつの作品をテーマに沿って見せながらも、展覧会の空間全体をひとつの大きなインスタレーションとした構成は圧倒的でした。

会場に入って最初の狭い部屋で上映されたふたつの醜い映像作品は身体の拘束や病、性などの表現によって死を予感させることで「生」を想起させることに成功していたと思います。
この映像の部屋をプロローグとして観覧者は「DEPART(出発)」の表示に従いボルタンスキーの表現世界へと進みます。

続く部屋からは1900年代前半のものと思われる数多くのモノクロの写真が登場します。
それらの写真は、はじめノスタルジーを感じますが徐々に変容して不気味さを漂わせ、やがて祭壇の遺影のようなオブジェとなります。
ここまで来ると鑑賞者はボルタンスキーがユダヤ人であることを思い出して作品にホロコーストとのつながりを見ようとします。

天井から人の顔が印刷された大きな薄手の白い布が数多く垂れてた展示スペースの床に設置された数え切れないくらいの黒いコートを積み上げて作ったボタ山は圧巻でした。
ボルタンスキー自身が手掛けたという今回の展覧会の空間構成の中で私は「死」をモチーフにした個別性の照射を感じることができたような気がします。

ところが、、です。
ボタ山から後の部分、「未来」と漢字で電飾されたところから後の作品はどう鑑賞していいのか私にはさっぱりわかりませんでした。

もし、この展覧会を見たお客様がいらしたら最後のエリアをどう見たかぜひ教えて下さいね!

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9月のシフト

9shiftこんにちは。zonoです。
「暑いですね~」が、合言葉のようになっている今日この頃。
気が付けば立秋は過ぎていたんですね。
残暑お見舞い申し上げます。
AVASHはお盆期間中も通常通り営業しておりますので、お気軽にご予約下さい。
この時期は予約が取りやすいので狙い目ですよ(笑)。

9月のシフトが決まりましたので8月の残りとあわせてお知らせ致します。
みなさま、熱中症などくれぐれも気を付けてお過ごし下さいませ。

WEBからのご予約はこちらです。

【9月のスタイリストのお休み】
火曜日は定休日となっております。
立薗信幸  12(木)
岩根陽一  11(水),19(木),30(月)
樋渡ゆかり 6(金),18(水),20(金),27(金)~29(日)
ミネタショウゴ 9(月),25(水)

こちらのシフト表でも確認できます。

【8月の残りのお休み】
火曜日は定休日となっております。
立薗信幸  残りは休まず出勤します。
岩根陽一  15(木),19(月)
樋渡ゆかり 25(日)~31(土)
ミネタショウゴ 12(月)~14(水),21(水)

こちらのシフト表でも確認できます。

WEBからのご予約はこちらです。

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プロバンス記 その22 ~アルル 古代ローマ時代~

アルルという街の起源はなんとマグナ・グラエキアの少し後の紀元前6世紀まで遡ります。
古代ローマに占領されたのは紀元前104年。
街としての発展は近くにあるマルセイユの影に隠れてなかなか機会がなかったようですが、かのユリウス・カエサルの登場とともにチャンスが巡ってきます。
ガリア戦争後の混乱期にカエサルがポンペイウスと覇権を争いますが、この時アルルはカエサルの側に、マルセイユはポンペイウスの側に付きます。
勝利者であるカエサルはマルセイユをアルルに与え、その時からこの街は古代ローマ帝国ガリア属州の中心都市のひとつとして繁栄しました。
ローマ帝国の都市として発展するということは街に円形闘技場とギリシャ劇場、街の守護神に捧げられる神殿ができ、主要都市とローマ街道でつながり街道の起点には凱旋門が立つことを意味します。
アルルにももちろんこれらがあり、今でも遺跡として残るので大半は見学することができますよ。

外観
写真は1世紀末ごろ建造された収容人数2万人の円形闘技場跡地の外観です。
写真右下の人物で全体の大きさが想像できるかと思いますが、ローマにあるコロッセオと外観はほぼ同じですが規模は少し小ぶりかな。
それもそのはずであちらは収容人数5万人!
これが首都と地方都市の差というものなのでしょうね。
それでも2万人の収容人数はなんと横浜スタジアムと同じなんですよね!
実際に内部の作りも現代のスタジアムと似ています。

通路
この写真は競技場の内部で客席下の通路になります。
左の光が入ってくるほうに出ると客席があって右側はフロアをつなぐ階段です。
通路にはところどころ内側に開いた場所があって、かつてそこには売店が並んでいてパンや酒、チーズなどを観客に売っていたそうです。
こうなると現代の競技場のほうが昔を真似たのではと思うほどですよね。

客席1
こちらは客席から見た闘技場です。
今でも夏には闘牛が行われるそうですが(さすがオクシタン人は違いますね^^;)、私が見学したときはコンサートのための会場設営がなされていました。
2000年の時を経て、観客で埋まったスタンドを見るのはさぞ壮観でしょうね~。

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