プロバンス記 その1

IMG_20180604_164920_resized_20180719_041829640こんにちは。zonoです。
「暑いですね!」が合言葉のように使われる今日この頃、A・V・A・S・Hではサロンを涼しくして皆様のご来店をお待ちしております!
さてさて、私は6月の休暇でフランス南部をほっつき歩いてきました。
せっかくなので私が見たことなどを少しばかりご報告していこうと思います。
つたない文ではありますが、お暇な方がいらっしゃいましたらご覧下さいませ。
写真はポン・デュ・ガール(仏: Pont du Gard)。
古代ローマ時代の水道橋です。
ガルドン川にかかるこの橋は長さ275m、高さ48.8mです。
最上部は水道になっていますが、これはおよそ2000年前に水源地ユゼスからニームという街へ水を引くために50kmにわたって作られた水路の一部です。
驚くのはこの壮大な土木事業の正確さです。
水路は50kmのあいだに17mしか降下しません。
ポン・デュ・ガールではたった2.5cmしか降下しません。
だから私には橋を正面から見ても右と左どっちが上流かさっぱりわかりません!
さらにポン・デュ・ガールを渡った水は、その後100mにつき7mmしか降下しないように作られていたそうです。
100mで7mm!

11年前にコート・ダ・ジュールを旅したときに電車の車窓から偶然にこの橋を見つけました。
以来、ずっと訪れてみたいと思っていたのですが、近くで見るとほんとうに圧巻でした!

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