プロバンス記 その2

IMG_20180605_123437_resized_20180728_074347154こんにちは。zonoです。
台風12号が本州を東から西へ移動するという おっとびっくり! な今週末。
豪雨災害の傷もまだ癒えないであろう西日本への被害がないことを祈るばかりです。

さてさて、前回に引き続きプロバンスのご案内です。
皆様の夏休みの参考程度になればと思っております。
写真はオランジュの街にある凱旋門です。
宿泊していたサン=テイレール=ドジアンからオランジェまでは高速A9を使って約35Km 30分程度で到着します。
高さ22m、幅21m、奥行き8m。
写真中の人間と比較すれば実際の大きさが感覚的に伝わるかな?
有名なパリの凱旋門(1836年完成)より小さいですがこちらは紀元前20年ごろの古代ローマ時代に建てられたもので、リヨンとアルルを結ぶアグリッパ街道の途中、オランジュの街の北側に位置します。
写真中央の通路から真っ直ぐに伸びる街道が旧アグリッパ街道です。
現代フランスでも国道7号線として使われているのは古代ローマ人の道路計画が現代人から見ても理にかなっているということなのでしょうか。。
そしてこの道を写真手前側へまっすぐ進むとオランジュの旧市街に入り、最奥部で神殿への階段に続きます。
これらの開発がなされた紀元前20年ごろという時期は、ガリアと呼ばれた現在のフランスからベルギー辺りに重なるエリアをユリウス・カエサルが平定して約30年後となります。
古代ローマによるガリア開発が軌道に乗った当時のこの一帯の経済の活力によるインフラ整備の槌音が聞こえるかのようですね。

ランチは旧市街の中央広場に面したカフェで。
ハムとチーズの盛り合わせをたっぷり野菜のサラダでいただく一皿を赤ワインとフランスパンと供に食しました。

美味~!!(笑)

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