プロバンス記 その7

fon1こんにちは。zonoです。
リル・シュル・ラ・ソルグでおいしいランチを食べたあと、車を8kmほど運転してフォンテーヌ・ド・ボークリューズという村へ移動しました。
ここは前回ご紹介した街、リル・シュル・ラ・ソルグを囲んでいたソルグ川の水源の村です。
広場の横から村の観光用駐車場案内に従って車を進め、係りの人に料金を払って駐車しました。
ここまで出発から20分ほどのドライブであっという間の到着です。
駐車場を出ると水源へと続く川沿いの歩道には、おかげ横丁よろしく観光客相手のカフェや土産物屋さんが立ち並んでいます。

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この穏やかな上り坂の歩道を20分ほど歩くと水源に到着しますが、この散歩はお勧めですよ。
南仏の太陽を反射してキラキラ光る川面を眺めながら、肌には木々にそよぐ風と木漏れ日の暖かさを感じて、耳には川を流れる水音を聞ききながら歩いていると心が洗われるような気持ちになります。
加えて、同じように観光にやってきた元気な親子連れや、木陰の美しい恋人たち、手をつないで歩く年老いたご夫婦なんかを見ていると心のバッテリーがどんどん充電されること請け合いです。

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周囲は美しい緑と急峻な岩肌の山々というリュベロンの素晴らしい風景に囲まれています。
リュベロンとは一般的にはプロバンスの中のリュベロン自然公園という広大な地域のことで、アヴィニョンの東、イグザンプロバンスの北に広がる山々に囲まれた自然豊かなエリアです。
リュベロンの中にいくつもの美しい村が点在し、今回の旅の前半はこれらの村々を巡ります。
どの村も個性豊かで自然の恵みと人々の暖かさを感じられる素晴らしいところでした。
このブログで少しでもその良さが伝わればいいなと思っております。

では、また次回。

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