プロバンス記 その14 ~L’Artegal~

0226前菜は卵とほうれん草とチーズのカプチーノ
Organic poached egg, spinach and parmesan cheese, smoked pancetta cappuccino
白いスープ皿の真ん中にオーガニック卵のポーチドエッグを置いて、その周囲にカプチーノ仕立てのミルクを配した白いひと皿。
丁寧にエスプーマされたミルクの下のスープには、ほうれん草、パルメザンチーズ、スモークベーコンが隠されていました。
ポーチドエッグを割って全体を軽く混ぜると卵の黄色とほうれん草の緑、カプチーノの白が皿の中で美しい色の調和を魅せてくれます。
残念ながらスープストックを分析できるほどの舌を持たない私ですが、身体に優しい味と食感は上質ながらも親しみやすくて、シックで落ち着いた雰囲気の店内装飾とよく合っていました。

メインはラム。
Lamb from Provence, herbs juice and roasted garlic
旅先をプロバンスに決めたときからずっと楽しみにしていたメニューです。
低温でゆっくり焼き上げた桜色のラム肉をローストガーリックとローズマリーをベースにしたハーブソースを軽くかけてシンプルにいただきます。
そうなるとワインはもちろん、コート・デュ・ローヌのルージュ。
シャトー・ヌフ・パプに代表される多品種をブレンドして造られた南部ローヌらしく、色も香りもしっかりしていて健康的。
ガーリックとハーブで香り付けしたラムとともにいただくと、それはもう・・・

!!!! 至福 !!!!

デザートはクリームショコラ。
The chcolate desert, cremy and crunchiy, tonka ice cream
「甘味を抑え」たりはしない。
しっかり甘くてクリーミー。
私は間食をほとんどしないので食事のときは甘いデザートまできちんと食べます。
なぜなら西欧の料理は前菜からメインまで基本的に砂糖やみりんなどを使わない場合が殆どなので、デザートでしっかり糖分を摂らないと旅行中に身体が疲れやすくなってしまうんです。
まあ、それは言い訳で本当は単に食いしん坊なだけなんですけどね(笑)。

以上、私が楽しんだゴルドの夕食でした。

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