プロバンス記 その20 ~エクス=アン=プロバンス②~

ex4セザンヌシンパの私はエクスで彼が生涯にわたって描き続けたサント・ヴィクトワールという山に登ろうと思っていました。
高尾山に登るくらいの気持ちでいたのですが、残念ながら天気は前日から雨。
予定の日の朝も小雨がぱらつく空模様。
ここはリスクを取るべきではないと判断して登山は諦めて街にでかけることにしました。

WEBで調べたらこの日はなんとマルシェの日!
エクスはかつてはプロバンス伯爵領の首都として古くから反映した街だけあってマルシェの規模がとても大きく、街中の広場という広場に市が立っているかのようでした。
おもしろいのは骨董品を売る店はあるエリアに集中し、洋服など布製品を売る店は別のエリア、ハムやチーズなど加工食品を売る店はさらに別の広場にと、売るものによって店の場所が棲み分けされてました。
写真は花を売る店が集まった広場ですね。
これなら目的のモノをいくつかの店と比較しながら買うことができて便利ですよね。
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午後には天気も回復してきて、いろいろな店をひやかしながらブラブラしました。
そして、トリュフを混ぜ込んだ食材を売る店でオリーブオイルと塩、ハチミツを買い、布製品が売られてるエリアでビーチでも使えるような大きなバスタオルに一目ぼれして衝動買いしました。

どれも今でもすごく役に立っていますヨ。

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