勇気のサクラ

きのう、ラグビーワールドカップ日本代表が優勝候補のアイルランドに勝利しました。
私は夜の再放送で見たのですが凄かったですね。
鳥肌が立って涙が出ました。
嬉しかったです。

今回のラグビーワールドカップ日本代表には韓国、ニュージーランド、南アフリカ、オーストラリア、トンガ、サモア出身の選手が選ばれています。
日本を入れると7カ国の出身者がひとつのチームになっているわけで、これはもはや多国籍軍ですよね。
中には、代表に日本人ではない人が入っていることに違和感を口にする人もいるみたいですが、私はむしろ「だからこそなおさら誇らしい!」と言いたいと思います。

生まれた国も違えば、肌の色、普段使う言葉、日常の習慣、信じる神様まで違う人たちをひとつのチームにするだけでも大変だというのに、世界で最も強い国のひとつであるアイルランド代表に勝利するなんて本当に凄い!

ブレイブ・ブロッサムズ(BRAVE BLOSSOMS)

2003年ラグビーワールドカップオーストラリア大会のスコットランド戦で善戦した日本代表に試合会場であるタウンズビルの地元紙『Bulletin』が記事の見出しに使ったフレーズで、今では英国圏のメディアが使う日本代表の愛称となりました。

世界中で、地域や職場などの様々なコミュニティーで多様性が叫ばれています。
でも上手くいかないことが本当にたくさんあって、みんな少し疲れているのかなと思うときがあります。
私たちの桜のエンブレムはそんな中で奮闘している人たちに勇気を与えることができる存在なのではないかと思うのです。

「いろいろな出自の選手が参加している日本代表」だからこそ誇らしいのです。
だから、私は彼らの姿に心が熱くなるのだと思うのです。

ガンバレ、ニッポン!

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