プロバンス記 その25 ~ アルルの宿 ~

アルルでは市街地から20分ほど車を走らせた郊外にある、とてもユニークな宿に泊まりました。
牧場を経営している農家が敷地内の納屋を改装して家族で運営しているB&Bです。
母屋にはおばあちゃんらしき人の姿も見えたし、農場には使用人らしき人もいたのですが、宿は50代くらいの夫婦とそのお嬢さんとできりもりしている様子でした。

犬

敷地に入ると2匹の大きくて人懐っこい犬がゲストを迎えてくれます。
特に写真の犬はボール遊びが大好きで、ゲストを見かけるとボールくわえてきて投げるようにせがみます。
私が投げると全速力で走って行って、ボールをくわえて戻ってきます。
これを飽きもせず何度も何度も繰り返す姿はほんとに可愛らしい!

牧場


こちらの写真は宿の前の牧草地ですが、ここで思い切り走ってボール遊びをするんですよ。
幸せですよね~。
他にも馬が何頭もいてオーナーのお嬢さんが乗馬してたり、庭で鶏が地面をついばんでいたりと、まるで時間が止まったようにのどかでした。

納屋

1階はフロントとダイニング、小さなキッチンがあり2階には4つの客室がありました。
全体にこじんまりしていてとてもアットホームなのは私好みです。

この宿ではオーダーすれば1階のダイニングで本格的なフレンチのコース料理をディナーでいただくこともできます。
シェフはお嬢さんの彼氏だそうで、セバスチャンという名の20代後半から30代前半のなかなかの美男子でしかもナイスガイでした。
彼の作ってくれた夕食も含めて私はアルルで3回夕食を食べました。
どれもとても楽しくて美味しかったのですが、話し始めると長くなるので続きはまた次回に。

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